なぜ銀行連携をしないのか?
多くの家計簿アプリは、取引明細を取り込むために、まず連携サービス経由で銀行へのログインを求めます。それを避けたい人も少なくありません。第三者に口座データへのアクセスを継続的に許すことになり、連携が切れて再認証が必要になることもあり、取り込まれる明細も実際に買ったものではなく「エキマエスーパー 4471」のような表示だからです。
Expennyは別の道を選びました。何も取り込まないので、連携も、再認証も、情報漏えいの心配もありません。
では、支出はどうやって記録するのか
- レシートをスキャン。 品目・数量・価格をひとつずつ読み取り、印字された合計と照らし合わせます。
- 話す。 「コーヒー450円、スーパー3,200円」と言えば、2つの品目に分かれます。
- 入力する。 ふだんの言葉で1行。アプリが対応する14言語のどれでも使えます。
- 手で入力する。 手動入力はAIを使わず、回数の制限もありません。
各品目はあなたのカテゴリに振り分けられるので、フォームに記入するのではなく、できあがった支出が残ります。
銀行明細では得られないもの
- 品目ごとの内訳:同じレシートの食料品と日用品を、ひとまとめの金額ではなく別々に記録。
- 現金での支出。銀行明細にはそもそも載りません。
- 支払った通貨のままの記録と、その日のレートでの換算。
- 誰も銀行のログイン情報を共有せずに、家族でひとつの全体像。
正直に言うと、デメリットもあります
銀行明細の取り込みがないので、誰かが追加しない限り支出は記録されません。Expennyならそれも写真1枚か一言で済む数秒の作業ですが、カードの取引をすべて自動で取り込みたいなら、銀行連携型のアプリのほうが向いています。Expennyと銀行連携型アプリの比較もご覧ください。
Expennyが保存するもの
あなたのアカウント、カテゴリ、そして追加した支出です。テキスト、音声、レシート画像は解析のためにGoogle Geminiへ送信されます。カード番号、口座番号、ネットバンキングのパスワードを求めることは一切なく、広告も表示せず、データを販売することもありません。詳しくはプライバシーポリシー(英語)をご覧ください。